さて、先日購入したEX-F1だが、少しずつ慣れてきた。
今までにない機能を前面に押し出している野心機と
言うこともあり、レスポンスをはじめとする
使い勝手には、少し難があるものの、
やはりこのカメラは面白いw
私もこのカメラでは高速連写、ハイスピード連写ばかりを
使っている。
世の評価を見ても、連写スゲー、ハイスピード撮影スゲー、
ついでにハイビジョン撮影キレー・・と言う評価ばかりで、
肝心のデジカメとしての評価は、その機能自体が殆ど
有って無きが如き扱いとなっているようであるw
さてそこで、今回はそのデジカメとしての機能に触れてみたい。
先日、水戸の偕楽園に行く機会があったのだが、そこで
このカメラの驚くべき機能の一端を垣間見たw
その機能とは、デジタルブレ補正。


上の写真は偕楽園の中にある、建物に入った時撮ったものだが、
等倍にするとさすがに少しぶれているwものの、
ぱっと見殆どぶれていない(解像度変更、。
圧縮などの関係で、ちょっとネムさが強調
されていますが、実際はもっとシャープですw。
もちろんフラッシュなしの三脚なし、しかも、
この建物は自分の靴をビニール袋に入れて
持ち歩くのだが、その靴を横着してぶら下げた
ままの撮影であるw
シャッタースピードは1枚目が1/2秒、2枚目が1/5秒である。
手ぶれ補正が有って、ISOも400であるとはいえ、
このシャッタースピードでこれだけ写るというのは、
正直かなり凄いのではないだろうか?
また、非常にぶれやすい超望遠時(最大35mm換算で432mm)
にも、効果を発揮する(3枚目、雨の合間の暗い曇りのため、
色合いがアンダーだったので、その部分のみ補正
・・・下手な写真で済みませんorz)。
連写を生かしたブレ補正・・・一体どのような処理を
行っているのだろうか?複数枚の画像を合成している
のは間違いないようだが・・・どこかの大名家の
訓えの如く、各々、一枚の画像はぶれていても、
数枚組み合わせればピントのあった画像に・・・
などにはならないような気がするが、その辺が
新機能たり得る凄い所なんでしょうな。
このデジタルブレ補正、傾向として、アンダー気味のところ
では、連写枚数が多く、1セット写した後の処理にも
時間がかかった。明るめのところでは殆ど連写はせず、
後処理時間も短くて済む。
連写が出来ないのが難点だが、ここぞと言う時には
頼りになる機能なのは間違いない。
これと同じ系統(?)である、デジタル流し撮り
は、まだ試していないが、やはり同じような
感じでしっかり撮れるんでしょうな・・・。
それにしても、ハイスピード撮影は面白いw
お手軽に凄い新鮮さを感じられる
いいおもちゃであり、ツールであると思う。
なにしろ、身の回りの当たり前の動きが、
当たり前ではなくなるのだから。
おお!雨粒が沢山降ってきてスゲ〜!
鳥が目の前で羽ばたいたぜ、ヒャッホォ〜!!
端から「春になるとああいう人が・・・」
とか言われそうだが、うまく撮影できていると、
本当になにか凄い作品を創ってしまった・・と
言う気にさせてくれる、すごいカメラだと思う。
テーマ : ★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル : 写真
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